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ファミコンむかしばなし 遊遊記 1章 |
1ちゃおの家から始まる。
2テーブルを見ると恋愛小説がある。
3本を読んだ後、窓を見ると空から星が降ってくる。
4家の外に出て、西に行くと水くみ場があるので、桶を取ってから水をくんでおく。
5戻って北に行くと真っ赤に燃えた隕石が落ちている。
6熱くてさわれないので、水をかけると、中からごくうが現れる。
7ちゃおの家で暮らすようになるごくう。
8昼御飯の時、ちゃおはごくうに水をくんでくるよう頼む。
9ごくうはご飯を食べ終えると水飲み場へと向かう。
10水をくんでから戻ると、北の森で何かが光っている。
11森へ行くと、隕石が光っている。
12調べると桃がある。
13桃を取って食べようとすると兵士が現れ、意味不明なことを言ってくる。
14そしてその後、ごくうはお釈迦様の元に連れ去られてしまう。
15お釈迦様にごぎょう山の牢屋に入れられてしまうごくう。
16牢屋で桃を見つめた後、思い出そうとしてから食べると、ごくうはすべてを思い出す。
17ごくうは昔、牛魔王とくんで天界を支配しようとして、お釈迦様にこの世の果てに飛ばされたらしい。
18お釈迦様はごくうに牛魔王を倒すように言うが、聞かないごくう。
19一方、ごくうを心配してちゃおが神にお祈りしていると、お釈迦様が光として現れる。
20お釈迦様は女村の光の小槌を探し出すように言う。 |
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