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ファミコンむかしばなし 遊遊記 2章
1北に行くと泉があり、調べると水筒があるので取り、水をくんでおく。

2その後西に行くと砂漠にやってくる。

3水筒の水を飲み、さらに西に行くとごぎょう岩へとやってくる。

4とらわれのみのごくうに石を投げつけられ、三蔵法師が岩に書いてある字を読むと、牢屋の封印が解けてしまう。

5三蔵法師が後悔しているとお釈迦様が現れ、ごくうを弟子にしろと言って禁固呪を授ける。

6三蔵法師が耳を貸すようにごくうに言い、ごくうが耳を貸すと、ごくうは金の輪をはめられてしまう。

7ごくうが三蔵法師を殴ろうとすると、禁固呪で金の輪が締め付けられる。

8太陽を見上げると、ちゃおが光の小槌を手に入れている光景が浮かぶ。

9一方、三蔵法師が砂漠を見ると村が見えてくる。

10左右の家で声をかけると人の気配はするが出てこない。

11真ん中の店に行くと水を持ってきてくれる。

12水を飲んでから三蔵法師が村のことなどを主人に尋ねた後、食事を注文するためお品書きを見る。

13そして注文を「とる」。

14ごくうに天竺に行く目的を話しながら料理を二人で平らげ、主人に話しかけると、法外な値段をふっかけられる。

15ごくうが反論すると主人が襲ってくる。

16妖怪を倒すと子供に変身してしまう。

17適当に殴っていると、そのうち野次馬がやってくる。

18三蔵法師が戦いについて説明すると、野次馬は子供がかわいそうだからやめろと言う。

19仕方ないので禁固呪を使ってごくうに戦いをやめさせると、一目散に逃げ出す。

20逃げるごくうと三蔵法師だが、三蔵法師は実は偽物。

21どこかに捕らわれた三蔵法師が禁固呪を唱えると、ごくうの金の輪が締まるが偽三蔵法師は呪文を唱えた様子がない。

22不審に思ったごくうが偽三蔵法師を殴ると、正体を現した先ほどの妖怪が、三蔵法師を放っておいて自分と天竺に行こうという。

23ごくうは断ると妖怪に三蔵法師の場所をはかせ、助け出す。

24妖怪がお供にしてくれと言ってくるので、了承するとはっかいが仲間になる。