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ファミコンむかしばなし 遊遊記 4章 |
1大きな川に出る。
2三蔵法師がいろいろ話しをし、西に行くと船がある。
3三蔵がごくうと話してからはっかいに船を調べるよう言い、千里眼で調べてみると天竺行きである。
4北へ行くと船につく。
5船に乗りたいのだが、金がないため切符が買えず、乗れない。
6三蔵がはっかいに相談し、いったん西に行ってからはっかいに切符に化けるように言う。
7それに応えてはっかいがドラム缶に隠れてから切符に化ける。
8再び船員のところに行って切符を見せ乗ろうとするが失敗する。
9東に行くとおみやげ屋がある。
10切符を売っているが金がない。ごじょうが店の人の心を読むと、何か悩みを抱えているらしい。
11そのことを三蔵に告げ、三蔵が店の人に悩みを聞くと、好きな人がいるが告白できなくて困っているらしい
12そこで、彼女の気持ちを聞いてきてくれるように頼まれるので、引き受けて裏の家に行く。
13彼女に店の人のことを告げる。
※彼女の言葉
かねないしね、わたしさ、あかるいひと、それにあいつ、びんぼうやだ、すきなのよね、あいつさ、くらくってさ
14この言葉をそのまま店の男に伝える。
15そこで三蔵がスクーターを売って金にすると切符を買う。 |
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